6月30日(火)
2年生の「職場体験学習」は2日目を迎えました。
初日のガチガチだった緊張が少しずつほぐれてきたのか、今朝はどの事業所でも、昨日より少しリラックスした表情でした。


体験2日目となる本日は、基本の作業だけでなく、一歩踏み込んだ接客の手順を教えていただくなど、より実践的な業務に挑戦させていただく事業所が多くありました。


学校の教室の中だけでは決して味わえない、リアルな「社会の空気」に触れ、生徒たちの顔つきは1日ごとにたくましく、少しずつ「働く人」の顔へと変化しています。
6月29日(月)
2年生の職場体験学習が始まりました。今週金曜日までの期間、2年生たちは学校を飛び出し、地域の様々な事業所に分かれて実際の「仕事」を体験します。
この学習は、「働くことの意義や価値を学びとること」「社会の規律やマナーを学ぶこと」、そして「違う世代の人と接するコミュニケーションの力を育むこと」などを目標としています。
初日の今日は、どの事業所でも、ガチガチに緊張した面持ちで活動する生徒たちの姿が見られました。


しかし、担当の方から仕事の手順を教えていただいたり、実際に手を動かして作業をお手伝いしたりするうちに、少しずつ引き締まった「働く人の顔」へと変わっていったように思います。
実際に汗を流して働くことの尊さ、そして毎日家族が仕事をして自分たちを支えてくれていることのありがたさを、この5日間で身をもって感じてくれることと思います。
慣れない環境で体力的にも精神的にも大変な1週間になりますが、はきはきとした爽やかな挨拶と返事を大切に、最後までやりきってほしいと思います。
お忙しい中、未来を担う中学生のために温かく迎え入れ、丁寧にご指導をいただいております各事業所の皆様、本当にありがとうございます。今週1週間、どうぞよろしくお願いいたします。
6月26日(金)
本日3・4校時、3年生を対象に「福祉体験学習」を行いました。
今回は、自教室と体育館を会場に、「認知症サポーター養成講座」と「高齢者疑似体験」の2つのプログラムを体験しました。
誰もが安心して暮らせる社会づくりに向けて、相手の立場に立って考える大切さを深く学ぶ有意義な時間となりました。
自教室で行われた講座では、認知症という病気についての正しい知識を学びました。

体育館では、体に重りやサポーターなどを装着し、高齢者の方の身体の変化をリアルに体感する「高齢者疑似体験」に挑戦しました。

2人1組のペアになり、一人が体験、もう一人がサポート(安全への配慮や声掛け)を担当。実際に体を動かしたからこそ気付けた「不自由さ」と「サポートがあることの心強さ」を実感していました。
今回の体験を通して、生徒たちはただ知識を得るだけでなく、「困っている人にそっと手を差し伸べられる優しさ」や「相手をおもいやる声掛け」の大切さを身をもって学ぶことができました。
3年生の皆さん、今日学んだこと、そして体験の中で感じた「気づき」を大切に、学校生活だけでなく、地域社会でも思いやりの行動を実践していきましょう。
ご多忙の中、3年生のために貴重な講習・ご指導をいただきました講師の皆様、本当にありがとうございました!
6月25日(木)
3日間にわたる1学期末テストが無事に終了しました。
テスト終了のチャイムにホッとしたのも束の間、本日の放課後には、1学期最後となる「専門・代表委員会」が行われました。
本校の委員会活動は「前・後期制」をとっているため、2学期の半ばまでは現在のメンバーで活動を続けます。今日の委員会では、これまでの成果を振り返りながら、2学期に向けての新たな課題について熱心な話合いが繰り広げられました。
代表委員会では、先日の生徒総会で活発に議論された「体育館開放」について、具体的な話合いが行われました。さっそく明日から学年別に使用が開始されるようです。
生徒たちの「自分たちの手で学校生活を楽しく、豊かにしたい」という想いが、素晴らしいスピード感で形になっています。明日からの昼休み、体育館にはたくさんの笑顔と活気が溢れそうですね。

委員会終了後、校舎内を歩いていると、手洗い場の流しに見慣れない目新しいポスターが掲示されているのに気が付きました。

実はこれ、保健福祉委員会の生徒たちが作成した「歯磨き啓発ポスター」なんです!そのデザインやレイアウト、色使いのクオリティの高さは、まるでプロのデザイナーが手掛けたかのよう。思わず足を止めて見入ってしまうほどの出来栄えに、本当にビックリさせられました!
1学期の間、それぞれの委員さんが自分の責任を果たし、陰で日向で働いてくれたおかげで、旭中学校は少しずつ、確実に、以前よりも過ごしやすく素敵な学校へと進化しています。
夏休みを挟むため活動には少し間が空きますが、2学期は体育大会や旭エスタなど、大きな学校行事が目白押しです。そうなれば、今以上にこの委員会の力が、そして皆さんのチームワークが必要になる場面が増えていきます。
ぜひ、1学期に全員で作り上げたこの『良い流れ』を止めることなく、2学期へとしっかり繋げていきましょう。
6月24日(水)
本日は期末テストの2日目でした。
テストは午前中で終了し、給食なしで下校となった生徒の皆さんは、明日の最終日に向けて今頃おうちで必死にラストスパートをかけていることと思います。
そんな生徒の皆さんが家庭学習にいそしんでいる日の午後、実は旭中学校の先生たちも、LL教室に集まって真剣に「勉強」をしていました!
行われたのは、全教職員を対象とした「救命救急講習会」です。
テストが終われば、先日みんなでピカピカに磨き上げたプールでの水泳実習もいよいよ始まります。 今回の研修は、心肺蘇生法やAED、エピペンの使い方、担架での搬送方法などを正しく理解し、緊急時にすべての教職員が迅速かつ的確に対応できるようにすることを目的に実施されました。
本校の「応急手当普及員」の資格を持つ先生、そして養護教諭の先生方が講師となり、実技に臨みました。

先生たちの表情は真剣そのもの。万が一の事態が起きたとき、誰一人迷うことなく生徒の命を守り抜くため、お互いに手順を確認し合いながら、熱のこもった訓練となりました。

生徒の皆さん、先生たちもみんなのために一生懸命勉強しましたよ!
皆さんも今日の午後の努力の成果を、明日の答案用紙に100%ぶつけてくださいね。旭中みんなで、充実した1学期の締めくくりをしましょう!