7月6日(月)
職場体験学習が終わり、最初の登校日となった本日。
朝の会の時間を利用して、2年生が体育館で「職場体験振り返り学年集会」を行いました。
先週、地域の様々な事業所で本物の「仕事」を体験してきた生徒たち。学校に戻ってきた彼らの表情は、心なしか先週よりも引き締まり、ひと回り大人びて見えました。(中にはまだ疲れがとれていないような生徒もいましたが・・・。)
集会では、「働くとはどういうことか」について改めてみんなで考えました。
お店の人、現場で働く人、保育園の先生……先週生徒たちが出会った大人の皆さんは、みんな誰かの「困った」を助けて、笑顔を届けていました。
生徒たちは職場体験学習での汗を通して、【働く = だれかをハッピーにすること】という大切な本質を肌で学び取っていました。

さらに集会では、世の中には「3種類の人」がいるという大変興味深いお話へと進みました。
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😈 テイカー(奪う人):自分だけ良ければいい。他人の時間を奪う。
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⚖️ マッチャー(お返しの人):やってもらったら返す。損したくないから自分からは動かない。
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🤝 ギバー(与える人):みんなを助けて、ハッピーにする!
「この中で、将来社会で一番活躍し、幸せになれるのは誰でしょう?」という学年主任の問いかけに、生徒たちは興味津々。 実は、最も成功を収めるのは「ギバー(与える人)」なのだそうです。
そして、旭中生が毎日学校で取り組んでいる「旭中4つの約束事(元気な挨拶・丁寧な清掃など)」こそが、実は社会で役立つ「最強のギバーになるための練習」そのものだったということに気づかされました。自分たちが日々行っている活動が、未来の最強のスキルに繋がっていると知り、生徒たちの目が一段と輝きました。
「職場体験で学んだことを、これからの学校生活にどう生かすか」 集会の終わりには、学年全体でこれからの生活に向けた決意を新たにしました。
貴重な体験をただの思い出で終わらせず、今度は学校の中で、クラスの中で、周りの人をハッピーにできる「ギバー」として行動を起こしていく。そんな2年生の強いエネルギーを感じる、週明けのスタートとなりました!
7月3日(金)
本日は職場体験学習だけではありません。3年生と全校保護者を対象に、「国公立高校説明会」も開催しました。
先日の私立高校説明会に続き、今回は国公立高校6校の先生方をお招きし、各学校の魅力や求める生徒像、高校入試をめぐる最新の情報について詳しくお話を伺いました。
会場には3年生に加え、全学年から50名程度の保護者の皆様にもご参加いただき、親子でこれからの進路選択について真剣に考える貴重な時間となりました。


部活動の活気、伝統ある校風、充実した進路実績、そして新しく変わっていく学びの形など、どの学校のお話も大変魅力的で、3年生にとっては夏休みを前に「行きたい高校」のイメージをより具体的に膨らませる素晴らしい刺激となりました。
説明会の最後には、進路指導主事や学年主任から、今後の進路決定に向けた具体的な見通しについての話がありました。
そこで先生方から3年生に投げかけられたのは、心に深く突き刺さるこんな問いかけでした。
「入試まで、あと半年と考えるか、まだ半年と考えるか。」
これまではどこか遠い未来のことのように感じていた「高校入試」という現実が、すぐ目の前まで迫っていること。
そして、自分の進路は他の誰でもない、自分自身の力で掴み取らなければならないということ。
3年生の皆さん、いよいよ「勝負の夏休み」が近づいています。「あと半年」の緊張感を最高のエネルギーに変えて、この夏、自らの手で未来を切り拓くための大いなる一歩を踏み出していきましょう!
7月3日(金)
月曜日から始まった2年生の「職場体験学習」も、本日ついに最終日を迎えました。
生徒たちは毎日慣れない環境のなかで本当によく踏ん張り、最後まで旭中生らしいさわやかさでそれぞれの責任を果たしました!


「最初は挨拶するだけで緊張したけれど、お客様に『ありがとう』と言ってもらえて嬉しかった」
「働くことの大変さと、それ以上のやりがいを知ることができた」
最終日の業務を終えた生徒たちの表情には、大きなやり遂げたという充実感と、社会の一員として活動できたことへの強い自信が満ちあふれていました。
「働くことの意義を学ぶ」「コミュニケーション力を育む」という目標を、どの生徒も肌で感じ、深く学び取ってくれたようです。
この職場体験学習で生徒たちが得たものは、学校の教室の中だけでは決して学ぶことのできない「一生モノの財産」です。
旭中校区の8事業所をはじめ、生徒たちをあたたかく迎え入れ、時には優しく、時には厳しく、親身になってご指導をいただきました全ての事業所の皆様に、心より深く御礼申し上げます。
皆様が注いでくださった愛情と時間は、生徒たちの未来の扉を開く大きな力となりました。
来週月曜日、学校へ戻ってくる2年生が、どんな引き締まった表情を見せてくれるのか今から本当に楽しみです。
2年生の皆さん、お疲れ様でした!!!
7月2日(木)
月曜日から始まった2年生の「職場体験学習」も、いよいよ4日目を迎えました。
5日間の長丁場となるこの体験学習ですが、実は多くの生徒にとって、本日が大きなが切り替えの日。そう、「今日から2つ目の新しい事業所での体験が始まる、後半戦のスタート日」です!
前半の2日間(月・火)でお世話になった場所に慣れ、働くコツを掴みかけていた生徒たちですが、本日の朝は再び「初日のようなドキドキの緊張感」に包まれていました。
前半はカフェで接客を学び、今日からは自衛隊やCATVといった全く異なる職種へ移るなど、環境がガラリと変わった生徒も多くいます。
種類の違う仕事をどちらも経験させていただけることは、生徒たちにとって「働くことの多様さ」や「社会がいろいろな仕事で繋がっていること」を複眼的に学ぶ、大変貴重なチャンスとなっています。
新しい環境での初日、そして4日目の疲れも相まって、今夜はいつも以上に体がクタクタになっているかと思います。 しっかり睡眠をとって体力を回復させ、いよいよ明日、職場体験学習の「最終日」を最高の笑顔で締めくくりましょう!
地域の皆様、新しい事業所の皆様、生徒たちの新しい一歩をあたたかく迎え入れてくださり、本当にありがとうございます。最終日の明日もどうぞよろしくお願いいたします!
7月1日(水)
月曜日から始まった2年生の「職場体験学習」は、いよいよ本日で3日目。
今までは指示を待つことが多かった生徒たちも、自分から進んで次の仕事を見つけたり、スタッフの方に質問したりする頼もしい姿が見られました。


慣れてきたからこそ、仕事のディテール(細かいこだわり)や、働く大人の皆さんの格好良さ、そして「ありがとう」と言ってもらえる喜びが、より深く心に染み渡る1日となったようです。