レア昆虫を発見!~豊かな伊台の自然に囲まれて~
9月19日(土)
旭中学校の豊かな自然環境を感じさせる、素敵な発見が続いています!
昨日18日(金)、中庭で大変珍しい昆虫を発見しました!
カナブンよりひと回り小さく、色はカブトムシやクワガタのような黒色。頭部には独特の「くぼみ」があるのが特徴です。
気になってスマートフォンアプリで詳しく調べてみると、なんと「コカブトムシ」という種類であることが判明!
実はこのコカブトムシ、愛媛県では「準絶滅危惧(NT)」、松山市では「絶滅危惧Ⅱ類(VU)」に指定されている、大変貴重で珍しい昆虫なのだそうです。
以前旭中に飛来したカブトムシは学校で大切に飼育していましたが(数日前に旅立ちました・・・)、この貴重なコカブトムシはそっと元の自然(中庭)へと戻しました。
そして本日19日(土)、体育科のN先生が体育館で「ノコギリクワガタ(オス)」を発見!
実は数日前にも「ノコギリクワガタ(違うかもしれませんが・・・)」と思われるメスが飛来していたため、今回見つかったオスも大切に校内で飼育することにしました。
コカブトムシにノコギリクワガタ、カブトムシ、そしてサワガニやニホントカゲも校内で発見されています。他にもトンボ類やチョウ類は数えきれないほど・・・。旭中学校を囲む伊台の里山には、本当に多様で豊かな生き物たちが息づいています。
このような貴重な生き物たちと身近に出会える環境に感謝し、これからもふるさとの素晴らしい自然を大切に守っていきたいですね。